ごく当たり前のことですが、メモを残すことは、仕事をするうえで大事にしていることの一つです。
人は忘れる生き物である
なぜメモを残すかと言えば、人は忘れる生き物だからです。
私が特に忘れっぽいのかもしれませんが、ほんの1、2週間前に自分が言ったことを忘れていて、自分が書いたメールを見てびっくりすることがあります。
たとえばこんなメモ
小さなことから少々入り組んだことまで、いろいろなメモがあります。
中でも、仕事をするうえで有効だと感じているのは、調べたことや検討したことのメモです。
たとえば、2つのやり方が考えられるけれど、どちらを採用するか、という課題であれば、案1・案2を書いて、それぞれのメリット・デメリットを検討し、「このように考えて案1を採用する」といったことを書きます。
あるいは、「この会社では〇〇の制度の適用が受けられるか?」という課題であれば、法律の定めはこうだ、この会社はこうなので要件を満たす・満たさない、といった検討をして、適用あり・なしという結論を書きます。条文や通達の抜粋も後ろにつけます。
過去の自分が、今の自分を助けてくれる
「これって、なぜこうしたんだったかな」とか、「あのとき、どういう結論にしたんだったかな」と思ったときにメモを見ると、「よくぞ残しておいてくれた」と、過去の自分に感謝します。
メモを残すのは少し面倒だと感じることもありますが、そのひと手間が、いつか自分を助けてくれます。
